大きな鏡がついているので、洗顔やメイクをする際にも重宝します。おしゃれなデザインのミラーキャビネットを選ぶと、洗面所の雰囲気ががらりと変わるので気になる方はチェックしてみてください。
本格的に資材から自作したい方は自分好みのツールキャビネットができるのでいいですが、かなり骨の折れる作業なので、慣れている方でないとおすすめできません。それでも気になる方は実際に自作している方のサイトなどをチェックしてみましょう。
剥き出しになっているので工具がひと目でどこにあるかわかるワゴンタイプのツールキャビネットです。高さは1mほどあるので、ちょうど手を下ろしたあたりで使えます。ベアリングレール採用した上段の引き出しが便利です。
日々の食事やお茶の時間を引き立てるテーブルウェア、使い慣れた調理器具。大きさも形も様々なものがあるキッチンを、シンプルに使いやすくするキャビネットです。オーク材の明るく爽やかな木目と色合いが、キッチンを気持ちのいい空間に変えてくれます。
オフィス収納の定番となるスチール書棚、オフィス書類保管庫です。収納タイプごとに組み合わせ設置します。
これだけおさえたうえで検討してみると自分に合ったキャビネットが見つかるかもしれませんよ。
サイドにはオープンスペースも設けられており、歯ブラシなどを収納すれば手に取りやすく便利。グリーンや雑貨などを飾ってディスプレイスペースとして活用するのもおすすめです。鏡の下方にはタオル掛けもついています。
ダブルサスペンションレールの使用で開閉はスムーズ、奥の収物も楽に取り出せます。堅牢さと耐久性をもった、安心して使えるキャビネットです。フォークリフトガイド付きです。
材質 more info パーティクルボード、ペーパーフォイル、プラスチックエッジ、スチール、エポキ�?(ポリエステル粉体塗装) 、強化ガラス
ひと目で工具がわかるものならキッチンにも使える「ワゴンタイプ」がおすすめ
レッドは存在感がありますがセンスがないと逆に悪目立ちしてしまう、シルバーは良くも悪くも仕事感が出てしまうなど、どのカラーにも一長一短あります。置く場所を想定してしっくりくるカラーを選んでください。
さまざまなバリエーションの書庫を上下左右に連結させ、壁面全体やオフィスの収納をトータルで設計するスチール書庫です。使いやすいディテールや耐久性はもちろん、天板、書庫と天井の間を塞ぐパネルなど、美観にもこだわったシリーズがそろっています。
見た目にも高級感が伝わるガラス戸木枠と側板の木縁装飾、手作業で形成された細く柔らかな印象の引き出し引手、そして、シンプルな足元のデザインと高強度を両立させるために設けられた、地板一体構造の幕板には、贅沢にチーク無垢材を採用した、これまでよりもワンランク上となる高級ラインの作品です。
意外と重いものが多いので、購入の際はインターネットで買うのがおすすめ。車で持ち運ぶのも積み下ろしが結構大変だったりします。ただし、店頭ではセール等で安くなっている場合もありますのね要チェックです！（ちなみに私はこういった類は全てネットで買っちゃいます）